能登の味覚がぎゅっと詰まった手作りおはぎです。
お米も小豆も塩も能登生まれです。
甘さをひかえめに、小豆の味わい、風味をそのままお届けいたします。
餡、生地ともに手作り製造しています。
材料 | 能登うるち米、もち米、能登大納言小豆、能登海洋深層水塩、砂糖、トレハロース、グリシン | |
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商品発送 | すべて冷凍でお届けいたします。 | |
商品アイテム | バラ売り | ご飯、小豆餡、きな粉、すりゴマを1セットにしています。 ご家族で、手作りの楽しみを味わってください。 |
完成品売り | 仕上がり品80g餡、きな粉、すりゴマで仕上げた商品をお届けします。 | |
保存 | マイナス18℃以下で保存、完全解凍後は冷凍保存で2日以内にお召し上がりください。 | |
解凍方法 | バラの場合 | 自然解凍、20℃で約3~4時間で解凍します。冷蔵庫解凍は絶対にしないでください。 お急ぎの方は、小豆餡は、ぬるま湯(50℃ぐらい)で約20分ほどつけると、十分解凍します。ご飯は電子レンジ解凍で、800W相当で約2分(2個)。 |
完成品 | 自然解凍、20℃で約3~4時間で解凍します。冷蔵庫解凍は絶対にしないでください。 | |
お召し上がり方 (バラでお買い上げのお客様) |
小豆餡でお召し上がりの場合は、ご飯約38gを玉子状に丸め、45gほどの小豆餡を手のひらで広げ、ご飯を包んでください。 きな粉、すりゴマでお召し上がりの場合は、65gほどのご飯を広げ、あらかじめ15gほどの餡を包み、外側をきな粉等にまぶしてください。 |
おはぎって、なぜうるち米ともち米を混ぜるの?
昔の農家は、秋の取り入れ時期、先にうるち米を脱穀、籾摺りし、その後収穫時期の遅いもち米の処理をしました。その後、秋庭の機械等を片付け掃除を済ませたら、うるち米ともち米の混ざったお米が出てきました。その米は、飯米用にもお餅用にも使用できず、前人の知恵でおはぎやだんごの材料として使われました。